「Tokyo Robot Collection」とは
東京都では、東京2020大会を
史上最もイノベーティブな大会とするため、
Tokyo Robot Collectionを実施しています。
本事業は都内の様々なフィールドにおいて、
移動支援(自動車の自動運転システムを除く)
・警備・清掃・接客等の多様な用途に関し、
サービス事業等の場において、
人間と共存しつつサービスを提供する
ロボットの実証を実施することで、
東京の課題解決に向けた
新しい社会実装モデルを形成するとともに、
ロボット分野等の先端テクノロジーの
PRを行うことを目的として実施するものです。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、
東京都から「平成31年度先端テクノロジー
ショーケーシング業務委託」を受託し、
事業プロモーターを務めています。
事業コンセプト
未来は東京で創られる。
最先端のテクノロジーが、世界を変えて、未来を創る。
誰もが豊かに、便利に暮らす未来。
楽しく、優しく、幸せな未来。
人とロボットがともに生きる、
アニメのような明るい未来。
東京は、そんな未来を創りはじめている。
もちろん、簡単なことではない。
課題は数多く、試行錯誤は続いている。
だからこそ、やりがいがある。ワクワクする。
未来は東京で創られる。
東京は、あなたとともに未来を創る。